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2004年から違法駐車対策関係の改正で、「駐車違反反則金不納者に対する車検拒否制度」と言う物がスタートしています。
これは、車検切れなどで自動車を運転出来ない状態となったり、何らかの故障で運転出来なくなった自動車を違法駐車する事が増えた為に作られた制度で、この制度に違反してしまうと、車検を受ける事を拒否しても良いという内容です。
詳しくは、駐車違反をすると黄色い標章を自動車に貼り付けられますが、この標章を持参して出頭し、反則金を払わなければいけないのに、それを無視し続けた場合に適用される事が多いようです。
納付期限まで放置違反金納付命令書を持って支払いをしなければ、督促状が届き、この督促状を受けても反則金を支払わなかった場合には、どのような状態の自動車でも、陸運局で車検の際に拒否されてしまうと言う訳です。
車検を拒否されれば、いずれは車検切れとなり、その自動車には乗る事が出来なくなってしまいます。
車検切れや車検拒否を免れる為には、反則金を納付して、支払ったと言う証明である領収書を提示する必要があります。
この領収書が無ければ、いくら納付済みであっても車検を受ける事が出来ませんので、大切に保管する必要があります。
もし万一領収書を紛失してしまった場合には最寄の警察署へ行き、納付、徴収済み確認書という書類の交付申請を行わなければなりません。
紛失してしまった場合には二度手間になりますので、必ず失くさないようにする事が大切になります。

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